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2006年11月19日 (日)

世の中への疎外感

なんとか試験一日目は無事終了ー、といいたい所ですがテンションに著しい減退が。

というのも試験の結果がいまいちだった事もさることながら、今回は8月に受けた時と雰囲気が全然違っててその差に私はげんなりなのです。

8月に受けた時はなんかいかにも高校中退しましたみたいな若者とか、今から受けんのかよってぐらい年がいった人とか色んな人がいて、一応は世の中の筋道から外れたみたいな人の集まりだった気がして、その中に私がいてもそれほど違和感なく、安心して試験を受ける事ができた。

でも今回はなぜか制服を着た集団が大挙していて落ち着かない…。なんかあの手の集団を見ると自分が如何に世の中から外れた存在かという事を思い知らされる。私がかつて感じていた疎外感も呼び覚まされたし。

私は嫌な事は考えないようにするたちなんで、家にいるとすぐ実感がなくなってしまうんです。でも私がそうしている間にも世の中が変わるなんて事はなく、私にとって都合の悪いこの世の中は絶えず存在し続けている。

私とは相反する強い人がいっぱいいるんですね、この世には。私はどうあがいたってあの人たちのようになることはできないし、馴染むこともできない。私は一生弱者の側で生きていかなくてはならないのだと、今日改めて実感しました。

正直怖いんです。あの制服を着た人たちを見ていると「お前は弱者の側で生きていくしかないんだよ」と言われている気がして。ああ、私って弱い人間だったなあ、と思い出させられた格好。強い弱いなんてのは比較対象があってこその話で、家にずっと引きこもってたら自分が弱い人間だって事も、人と関わるのが苦手だって事もすぐ忘れます。

特に私みたいな現実逃避をモットーにしてる人間は。で、その頭の隅に追いやっていた自分の欠陥や世の中の生きづらさみたいなものが現実感を伴って一斉に襲い掛かってきているわけで、もう私は耐えられません。

頭では分かっていたはずだった。居場所が見つかる可能性が低い事も、自分が弱い人間である事も、世の中が私とは相反する人種で構成されてることも。でもいざそれを見せつけられるとこれでもかってぐらいあっさりと傷ついてしまう。つくづく弱い。

私みたいな人間は誰にも受け入れてもらえないんじゃないか。私みたいな人間はどこに行っても疎外感を味わい続けるんじゃないか。私みたいな人間は…って考え出すともう怖くて仕方がない。


すいません、明日も試験があるんで今日は寝ます。遅くなってしまった。きっと明日も疎外感を味わう事になると思うので、明日また書きます。おやすみなさい。

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