« 名前変更 | トップページ | うじうじぐだぐだ »

2007年3月 5日 (月)

不都合な真実…その後

また1週間空いちゃいました。ほんとにすみません。これでは数少ないながらもチェックしてくださってる方に申し訳が立ちませぬ。ああどうしよう、っつってもしょうがないのでとりあえず書きます。今日は不都合な真実でおなじみのアル・ゴア氏が自宅では市民の約20倍の電力を消費していると暴露されたニュースについて少し。(ニュースの詳細はこちら

私の考えとしては、市民の20倍という言葉だけで「なんだ、自分はやってないんじゃん」とか偽善者だとか言うのは少々軽率なのではないかと。まず普通の市民の家よりも格段に広いということもあるだろうし、何にどれだけのエネルギーを消費しているのかということが重要なんであって、ただその使用量だけを切り取って20倍だからどうとか、そういう問題ではないと思うんですね。

日々の生活でどれだけの量のエネルギー消費が必要最小限なのか、というのは人それぞれなわけで、確かに地球温暖化を訴えて啓発していく立場の人として、自分自身のモラルが人一倍問われるのは当然で、削減できるものはした方がいいに決まってますが、ゴアさんの家でどれだけのエネルギー消費が必要最小限で、どこからが浪費なのか、ということはそれこそゴアさんの自宅を事細かに観察して、各家電の電力消費量を計算して、という事をしてみないとうかがい知る事はできないと思うんです。

今の私にはそういう情報はもたらされていないので、市民の20倍という数字だけをもって批判する事はためらわれます。それになにより私はあの映画を見てゴアさんの環境問題への真摯な姿勢を感じたし、影響も受けました。世界中にそういう人はたくさんいるはずで、そういった活動は誰にでも出来る事ではなく、もし仮にゴアさんがエネルギーを浪費していたとしても、その功績が消えてなくなるということはないと思うのです。

だからそのような報道がなされても、私があの映画をすばらしいと思ったことや、ゴアさんの活動に共感し影響を受けた事は変わりませんし、こういうことで環境保護の活動自体が足を引っぱられるような事があったら嫌だなあ、と思います。市民の20倍の真偽はともかくゴアさんの活動自体は誇張でもなんでもなく、今ある危険を訴え地球を守ろうという正当な活動なのですから、市民の20倍というイメージだけでその活動まで否定してしまうような事にはなって欲しくない。

といっても今私が言ったような事はまだ知識に裏打ちされているわけではなく、ニュース23での対談や不都合な真実でのアル・ゴア氏を見て「この人は信頼に足る人物だ」と直感的に思ったというのが根拠です。普段人を見る目は結構厳しい方なので、一度信用したら簡単に疑ったりはしないのです。なので私は今後もゴア氏支持、という事で皆様もまだだったらぜひ不都合な真実をご覧になってください。バナーもクリックしてね。

|

« 名前変更 | トップページ | うじうじぐだぐだ »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191322/14111072

この記事へのトラックバック一覧です: 不都合な真実…その後:

« 名前変更 | トップページ | うじうじぐだぐだ »