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2007年4月27日 (金)

美ってそんなに重要ですか

ごめんなさいこんなに長い間放置するつもりはなかったんです。ちょっと気を抜くとすぐこれだ。更新してない間何をしていたのかといえば何もしていない。そう、何もしていないのです。しばらく書かなかったからといってその間ネタが温存されていたわけでもなんでもない。書く事なんてなんもないのです。こんなつまらない人間がのうのうとブログなんてやっててごめんなさい。

つうわけで、最近太った。どうだこの18の女子らしい話題のチョイスは。まあずっと家にいるし菓子は食うし、そりゃ太るわって感じなんですけども。甘いものってなーんであんなにおいしいんでしょう。で、その後のブラックコーヒーがまたたまらない。ああ幸せ。ってな具合なのでもう太る太る。顔も腹もお尻も太股も。最近2週間に1回ぐらい父親に連れられて卓球やりに行くんですが、やっぱりそれぐらいじゃ痩せませんよねー。

なんて言いながらそこまで真剣に痩せようと思ってるわけではないんですが。なんかさ、そういうのってめんどくさくないですか。痩せてるとか太ってるとか、美人とかブスとか、モテるとかモテないとか。そりゃあ私も女の端くれ、美ってものにまったく執着がないっつったら嘘になるよ。だけど最近の綺麗な者が汚い者を見下す風潮っての?気に入らないんです。

顔のいい悪いは確かにあります。パッと見でね。でも顔なんてさあ、人を評価する上で無数にある価値観のたった一つに過ぎないと思うわけさ。空気が読めるとか、周りに流されないとか、弱者を踏みつけないとか。そんな無数にある内の一つが顔が綺麗って事だと思うの。別にそれがダメだったからってだから?って話なんです。

でも最近はテレビジョンの影響だかなんだか知りませんが、美ってもんがその人間の価値そのものにまですり替わろうとしている。たった一つの価値基準に過ぎないはずの美があらゆる場面を侵食している。顔なんていうつまらない価値基準を採用する人々に踏みつけられ、コンプレックスで苦しんだり、整形したりする人がいる。

私は整形自体は悪い事だとは思いません。それでコンプレックスが解消され、本人が楽に生きていけるのなら。だけどそんな事しなくてもいいような社会だったらいいと思いませんか?美人とかブスとかいう価値基準を数あるうちの一つにしてしまえばもっと生きやすい世の中になると思うのですが。

私は綺麗事ではなく人間顔じゃねえと本気で思ってる口です。こんな事言うのもあれですが、私がここで散々書いた彼も俗に言うブサイクです。好きな顔とか嫌いな顔があるのは分かる。でもそれはテレビや世間が決めた美人イケメンではなく、100人いたら100通りの好みがあるぐらいが自然な事だと思うのです。だっておかしいじゃないですか、みんながみんな1つの型にはまった美を好むなんて。まあ多数派がひしめき合って蠢いてるようなこの社会じゃ仕方ないのかもしれませんがね。多様性の対極を行く国日本。こんな国滅んじまえ。

多少口汚くなりましたが、こんな私でも美ってものから完全に脱却できているわけではないのです。鏡も見るし贅肉も目に付く。けど美人とかブスとかいう価値基準の中に身を投じるほどには、私の中の美に対する執着ってのは強くない。私はジーパンにパーカー+肩紐だるだるのリュックがお気に入りなんです。

変に化粧とかして化粧無しで外出できなくなったりしても困りますし。一回今よりマシな自分を見たらそうあり続けたいと思うのが女心ってのは残念ながら確かにありますからね。でも私はそんな疲れる人生は嫌です。始終不特定多数の人間の目を気にするのも。私が化粧してかわいい服着てどの程度のレベルに達する事ができるのかは知りませんが、私はそういう価値基準に振り回されない人間でありたい(めんどくさいし)。

すいませんまた長くて。短文でもマメに更新した方がいいんですよね、きっと。今回の文章はあまり気に入ってません。手直ししてもしても全然よくならないのでもう妥協して公開します。書くって難しいですね。

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2007年4月17日 (火)

方向音痴炸裂in渋谷

ふー、今日は渋谷に出かけてきました。って言うとなんかものすごくキャラ崩れな感じですが、違います、映画を見てきたんです。アップリンクという所に、シネマアフリカ2007―ルワンダの記憶を見に行ってきました。

駅は渋谷よりも神泉で降りた方が近いということだったので、テンション的にも渋谷は避けようと思い(以前父親と歩いてて気分が悪くなった事がある)神泉から降りたのですが、まあ分かりにくいったら。行きも帰りも思いっきり迷いました。結局地図なんてものは今どっちを向いてるかが分からなければ何の役にも立たないと悟りました。それが分からないから方向音痴だっていうのにね。

こっちだと思って歩いてる方向が9割がた間違ってるのは何故なんだろう。もう嫌になりました。今までは映画を見るといってもわりと駅からすぐの所ばかりだったんで大丈夫だったんですが、もう駅から8分とかの話になってくると完璧アウトです。次は迷わずに行けるかな。なるべく視覚情報として覚えておこうと思いながら歩いたんですけど。

「人生を救え!」という本で町田康が方向音痴で困っているという人に対して回答をしてたんですけど、その町田によると方向音痴な人というのは物事を抽象化して考えるのが苦手だというのです(ちょっと言葉は違ったかもしれませんが)。要するにその一帯をこっちが北でこっちが南、と大雑把に考える事ができず、そこの薬屋を右に、とかそこのローソンを左に、といった風になるので、結果として目的地にたどり着けない。

いや、これはもう思い当たる節ありありです。そうなんです。道を曲がる時こっちが北でこっちが南、なんて考えは抜け落ちていて、右と左どっちに曲がるのかという規模に縮小されてしまっているのです。で、後はもう方向音痴の性というか、こっちだと思った方はほぼ確実に間違っている。地図を真剣に見ながら歩いても結果は同じ。歩いてる内にどっちに向いているのか分からなくなる。

でも自分は方向音痴じゃないのにこの分析、やっぱり町田はさすがです。私一人じゃ自分が方向音痴たる所以なんて絶対分からなかったですしね。でも原理は分かっても辺りを抽象化して歩くのは難しそうですけど…。やっぱり今見えている部分が絶対で、そこから右か左か、という感覚が捨てられない。町田のアドバイスとしては方向音痴の人はもっといい加減になった方がいいとの事でしたが。真面目過ぎると。私もそこの薬屋が、ローソンが、と必死になって歩くのではなく、大体で歩きたいです。普段はいい加減なのにこんなとこだけまったくもう。

なんか方向音痴の話になっちゃいましたが、そのアップリンクという場所は日本一小さい映画館というだけあって、30人ほどしか入れないスペースに椅子が置いてあるといった感じだったのですが、そのこじんまりした雰囲気が結構気に入りました。普通の映画館よりも家で見ているような感じで見れます。ただ後半の映画は座った位置が悪く前の人の頭で字幕が見えないという憂き目に。仕方がないので真後ろに人が座っていないことを確認し、背中にあったクッションをお尻に敷き、思いっきり座高を高くしてなお且つずっと背筋を伸ばしてみてました。2時間20分ずっと。同情してくれ。次は後ろの高い椅子に座ろう。

映画を見た感想についてはまだ書ける状態にないと言った方がいいかもしれません。内容はアフリカのルワンダで1994年4月に起きたフツ族によるツチ族に対する大量虐殺についての話なのですが、私はこういう事は、史実をきちんと把握して、その事が起こった経緯や、それぞれの立場などを知り、そしてそれについての自分の考え方がきちんと確立された上で書きたいのです。

それでも今の私なりにどう思ったか、ということが書けないわけではありませんが、やはり知識が十分でない内に何かを書くのは差し控えたいのです。ただ、虐殺は酷かった。ルワンダだけでなく虐殺は他にもいくらでも行われている。知らないという事は怖い事です。今の日本は一見平和ですが、一歩外に出れば紛争があって、虐殺がある。この世界で今までに起きた事、そして今現在起きている事を少しでも多く知りたいと思います。何もできないとしてもその事を「知っている」という事はとても大切な事だと思うからです。

だから今はとにかく勉強。知りたい事が多すぎる。だから時間がうまく回せないフラストレーションが溜まるわけなんですが。これからは映画を見たり本を読んだり講義を聴きに行ってみたり、それなりにお金もかかりそう。とりあえずそれぐらいはバイトを始めて自分で賄いたいと思うようになってきた。しばらくはバタバタしそうです。

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2007年4月11日 (水)

新着メッセージなしからの復活

なんだか背景を黒に変えると、男もんの服に着替えたみたいな心地よさがありますね。結構気に入ってます。やっぱ黒はいいわ。

というわけで、ここ最近ありがちな恋愛の愚痴をだらだらと述べてしまう事が多かったのですが、私はついに立ち直りました。今までの概要はこうです。彼との思わせぶり事件(クリックした先のリンクは気にしなくていいです)で腹を立て、相当ひどい事を言いまくってしまった私ですが、あるとき不意に改心し、彼に謝罪し一応和解が成立。

と、ここまではよかったのですが、奴の返信が遅い。ほんとに遅い。1度目は2週間、2度目の返信は1ヶ月以上経った今現在無し。で、元来マイナス思考の私は嫌われた、もうダメだ、とブツブツ言い続ける日々。

今現在彼は忙しいから返信が来ないのだ、とプラスに捉えることができないわけではないですが、そんな風に自分の事が好きでないとわかってる相手にいつまでもずるずる依存していても仕方がないので、こういう場合は原則として嫌われたと思い込む事に決めてもいることだし、今回もそうしようと思いました。連絡したければしてくるはずだし。

でも最初のうちはやっぱり辛くて、新着メッセージなしの表示に打ちひしがれたりしてたんですが、もう気にならなくなりました。途中何度もメールしたくなったりお茶に誘いたくなったりしたけど、全部我慢して、もう今では彼に必要とされていないという事を正面から受け止め、彼に依存しない在り方を手に入れました。

また今後接触したら元に戻ってしまうことは目に見えてますが、とりあえず彼からメールが来ないうちは、揺れずに暮らせます。自分のためだけに時間が使えるのです。ああ幸せ。まったく、どんな事でも2週間もあれば立ち直れるこの私が、1ヶ月引きずりましたよ。メールが来てないのが辛くて辛くて。でももう平気。峠さえ越せばこんな事は屁でもないわ。ざまぁみやがれこのやろう。

というわけで、誰が知りたいのか見当もつかないような、私が立ち直る過程をフルテンションでお送りしたわけですが、いかがでしたでしょうか。彼本人とは一切向き合わず、自分の中だけでこれでいいんだとしてしまうような私のやり方は誰の参考にもならないものでしょうが、まあどんな事でも垂れ流しにしていいのがブログの利点でしょ。とか言うとなんかすごい傲慢な感じ?きゃー、ごめんなさい。

ほんとは私の書く文章で少しでも誰かが、とか思わないわけじゃないけど、私なんかが書いてる限り誰かを明るく元気にさせるなんて事はありえないと思うからさ。まあネットの片隅でネガティブ人間の思考を発信するぐらいの事は許してくださいよ、という意味での垂れ流しです。

明日も早いので(といっても12時に起きなきゃならんだけの話ですが最近はまたそれでも結構辛い)そろそろ寝ようと思います。おやすみなさい。外山恒一の着ボイスをダウンロードしてしまった私をお許しください。

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2007年4月 9日 (月)

現職石原再選に涙

石原が勝ってしまった。石原が。あの石原が。ああもういやあ。

もっと僅差ならまだ分かるけど、勝ってる地域が一つもないじゃん。もう信じらんない。こんな大差で負けるなんて。ああそうですよね、日本ってそういう国ですよね、忘れてました。

その理由も、もっと政策とかオリンピックが見たいとかなら分かるけど、なんと今回都知事選に投票した人の約3割は人柄で候補者を選んでいて、しかもその3割の人が誰に投票したかというと、多くの人が石原に入れたというのだ。

はあ?いやこれは何かの間違いに違いない、そんなバカな。あの石原がひひひ、人柄!?人柄で評価されたというのか。ふっ、そりゃあこの私、この日本で浮いてるわけだわ。あんな人の人柄が評価される世の中なんだからね。結局世の中の多数派の人間はよって集まってるから弱者じゃないのだ。だから石原の暴言も自分に言われているとは思わないし、傷つきもしない。

でも言われた側の弱者があの人の言葉でどれだけ傷つけられているか考えた事があるだろうか。私はまだ勉強不足で本当に恥ずかしいけれど、都政の事はよく分からない。でも、そういう弱者を踏みにじるような発言を平気でするような人に福祉は絶対にできないし、そういう人に自分の住んでいる東京を扱って欲しくない。

ああいう人が人柄で選ばれる国、日本。こんな国大っ嫌い。あんまりこんな現実を見せつけるんだったら、もう次は外山に入れちゃうぞ。傾倒しちゃうぞ。いいのかよ。選挙は多数派の祭りに過ぎない、少数派には選挙なんて関係ない、選挙じゃ何も変わらない。あの人の言っている事もあながち間違ってはいないのかもしれない。

我々少数派にとって生きづらい世の中が創られようとしてるとか、私はもう少数派に対する迫害に我慢ならないとか、おっ、と思うこと言ってんだよね。外山恒一がどういう人なのか興味がある。どれぐらい票取るのか気になって結構見入っちゃったし。とりあえず近いうちにあの人が出してる本を読んでみたいと思ってます。

それはさておき、今日はほんとに嫌な日でした。もうちょっと競ってくれると思ったんだけどなー。少数派の道は険しい。でも私は20歳になったら諦めずに選挙に行こうと思う。少数派が頑張って選挙に行くからこそ、社民党や共産党は議席を確保できてるんだしね。

これからもっと色んな事を勉強して、安部内閣や石原都政の問題点を指摘しまくってやる。私は諦めません。絶対に。

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2007年4月 6日 (金)

リニューアル

こんな夜中に突如敢行してみました。サブタイトルとサイドバーの所の背景を灰色から黒に。なんかこっちの方がしまるかな、と急に思いまして。別に4月だからとかは全然関係ありません。この私に世間一般の節目なんてものは一切関係ないのだ。

でも自分のセンスっていうか、色彩感覚みたいなものは全然自信ないです。だから別に自分で色とか決めなくても、ブログって感じの既存のテンプレートにしたってよかったんですが、なんかココログの既存のテンプレートは全部文字の表示幅が狭いんですよ。だから仕方なく自分で背景の色とか決めてちまちまやってるわけです。

なんかこの間からサイドバーの下の方に検索機能が付いてるみたいです。便利なのかはよく分かりませんが、適当にご活用ください。

それでは、寝ます。また遅くなっちった。

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2007年4月 5日 (木)

吉田さんを見る

うわーん、昨日はちゃんとネタもあったし、絶対更新しようって思ってたのに。そんな時に限ってメンテナンス中。いや、3日だってのは知ってたけどさ。なんか前もこんなこと言ってましたよね。

さて、今現在4日連続で早起き成功中。起床時間は一日目から、10時、11時、11時半、10時。えへへー、すごいでしょ。私だってやれば出来るっていうかー?褒めて褒めて。

やっぱり早く起きると時間のゆとりが違います。一日ってこんなに長かったんですね。今までの私はなんて時間を無駄にしていたんだろう。とりあえずこの起床時間をキープしたいと思います。毎朝が戦いです。

で、話は変わって一昨日の話なんですが、都知事選候補の吉田万三氏を生で見ました。うちの近くに来てたんですよ。朝起きてしばし呆然としていると、なにやら本人が喋っているらしき声が。という訳で雨にも関わらず速攻で着替えて見に行ってきました。

やっぱり生で見ると結構気持ちが傾いちゃいますよね。石原を落とすために票を取りそうな浅野さん、と思ってたけど、そんな理由で浅野さんに入れるよりはやっぱり吉田さんなのかな、と思えてきた。オリンピック招致反対、福祉第一、というのがハッキリしてるのは吉田さんの方かも。私はまだ選挙権ないんですが、母親の1票があるので、母親と共に迷い中です。うーん。

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