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2009年11月 1日 (日)

指が…

このたびちょっとした面倒に巻き込まれたため、少しの間コメントを承認制にすることにしました。その間すべてのコメントは私が公開するまで表示されないので、リアルタイムでのやり取りはしづらくなってしまうかと思いますが、ご了承ください。

書くことはこれで終わりなんですけど、こんな事務的な話だけで終わらせるのも何なのでもう少し。

なんて言いながらも特に何も書く気が起きず、↑まで書いて下書きに保存して飯を食ったりなんだりしてたんですが、なんとさっき指を思いっきり切ってしまった。台所のシンクの上のちょっとした物を置くスペースに野菜スライサーが置いてあって、私はちょっとした動作の際にそれに手を引っ掛けてしまい、「あ、やばい」と落ちそうになった野菜スライサーに脊髄反射で手を出した瞬間スライサーの刃が親指にぐさっと。血がぼたぼた垂れて怖かった。痛かった。あの場所に置くのは金輪際やめよう。

幸い血はすぐ止まったので軽傷だとは思いますが、明日の予定は全部キャンセルかしら。指切ったぐらいで休むなという気もするけど、意外とざっくりいっていて、これで力仕事はないという気もする。こないだ風邪で3日休んでしまったせいもあって、バイトを休むハードルが下がっているのだ。

こういうとき、客観的に見た状況と、主観的に見た状況は著しく乖離するよね。客観的に見れば野菜スライサーで手を切ったことぐらい大したことない糞みたいな話ですが、当人としては血も出したし痛いし重要な問題です。こういうとき、くっだらないことに囚われてるな、と思ってしまう。命に別条のない傷だし、おそらく1週間もたてばだいぶ良くなるのに、不安で憂鬱です。もしかしたら外科に行かなければならないかな?とか。

端的にいってたかが切り傷ごときで気を乱されている私の「お嬢様っぷり」が気に入らないのです。先進国に住んでますって感じがするよね。病気もしない、怪我もしない、何かあったとしても病院はすぐそこ、お金もある。それなのに指を切って血が出たぐらいで焦る。人間の見苦しい面を見た気がするわ、指切っただけなのに。

まあそういう意地の悪い自分いじめはこれぐらいにしてあげてと。私って~、普段いらないことで「どうしようどうしよう」言ってる分、実際に何か起こった時は結構冷静なんですよ。これはもう仕方がないな、という諦めが早くて対応が迅速。

今回もまずは流水であらかた流しそばにあったティッシュで止血。絆創膏を貼って済むようなレベルではないようなのでパソコンで「切り傷 手当」を検索!そこで消毒液で消毒という当たり前すぎる情報を得て薬箱を開ける。マキロン。使用期限が2006年だ!…使う。そして新品のガーゼを開け、ガーゼの外側だからいいだろうとちょっと旧品の包帯を巻き、今に至るというわけ。まだ少し痛みは残ってますね。

…終始「こんなことで慌てるのはみっともない」と思ってそれなりにやったんですが、やはり駄目でした。私は単なる先進国のお嬢様なのであった。しかし、次に指を切るときにはそれはもう医療知識から肝の据わり方から別人のようなアプローチができるようになっているはずだわ。気合を入れねば。

実は件の野菜スライサーで指を切るのは今回で二度目。前回は玉ねぎをスライスしてて親指をちょいっと。その時は絆創膏で済む程度の傷だったんですが、この短期間で2度も同じ親指を切るなんて最悪だわ、何の呪いだわっ。

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