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2010年11月27日 (土)

超一般的な私

どうも。先日彼に会い色々と話をさせてもらって告白もしたんですが、私が最初からそういうスタンスでいったこともあり、付き合う付き合わないに関するハッキリとした結論は出ず、さあこれからどういう風に持っていこうか、という状況です(これまでの一連の流れはこれこれ)。

ただ私が今感じていることとか考えていることは、質問サイトの恋愛カテゴリーを開けばいくらでも見られるようなことです。何から何まで世の中の人間とは違う私が、こと恋愛に関してはこうもみんなと同じハマり方をしてしまうとは。どうしようもねぇな、と思いながらそんな自分も案外好きです。

というわけで心情はあまりにも一般的でここで書いてもどうしようもないので書きません。ここで恥を晒すことにも少し疲れてきたので、恋愛の話もしばらくやめます。ありきたりな悩みは非公開の日記にとどめておくこととする。ここで書いてもあらゆる人にとって無益なので。

と、そんなことに足を取られているのと、今現在かなり内向きになっているのとで、今後も当ブログの更新はおぼつかないものと思われ。もう今年も終わろうというこの時期に、去年の記事がサイドバーの「最近の記事」に残っているような有様だもの。本当に最近の更新頻度の落ち込みようはとどまることを知りません。

次にお会いできるのがいつになるかは分かりませんが、その日まで皆さんお元気で。

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2010年11月21日 (日)

人と本気で関わるということ

彼と会う日が決まる。約一週間後です。そこで自分の気持ちを伝えてみる予定。いや予定とか書くと結局言えないで帰ってくることへの逃げ道を用意しているようだからやめて、「伝える」と言いきっておく。

しかしそのこと自体はそれほど重要ではありません。告白することよりもっと重要なのは、私が人と関係を築く気になったという点です。結果がどうあれ私は彼との関係を破棄する気がない。つまり彼との友人関係を維持していくつもりなのです。こんなことは以前では絶対に考えられなかったことです。

昔の私は、というかほんの少し前までの私は、彼との人間関係など眼中になく、「付き合えるのか付き合えないのか、付き合えないならさっさと区切りをつけて一人になりたい」とこれしか考えてませんでした。好きでいたって振り回されたりしょうもないことで一喜一憂したりと完全な一人相撲の繰り返しで、あんまり馬鹿馬鹿しいのとしんどいのとで「人間性で好きになったわけじゃないし」とか冷めきった見方すらしていました。

そんな私がよもや彼との友人関係を重視するようになろうとは。しかし彼の方も変わったのです。本当に細やかな気遣いができるようになって、人間関係の捉え方も深みが増した気がするし、人って変わるんだな、と素直に思いました。あの人もやっと私の恋愛感情に値する男になったのだと(何様)。

私は自分の性格のせいで恋愛に関しても勝手に傷ついたりしてボロボロになってきましたが、今は彼が私のそういう面倒な性格もひっくるめて関わってくれている。だから私は今までの人との関わり方を全部ひっくり返しても、彼との関係というものを自分の中に取り入れようとしている。それは他人を締め出すことで自己の安定を図ってきた私にしたら凄いことなんです。今までどうやったって変わらなかった、変えてこなかった対人関係の捉え方の根本を変えたんですから。

前回の記事を書いた段階ではまだ彼との関係を維持するための努力(被害妄想をやめる等)は告白して何らかの結果を得るまでの我慢、という捉え方でしたが、今では一生ものだと考えるようになりました。なんだか分からないうちに、自分でも不思議なぐらいあっさりと他人を自分の人生の中に入れる決意をしてしまったようで、彼に対してはドライでパッサパサな在り方とは別枠で、あらゆる労を労ともせずに情熱を傾けてゆくつもりのようです。

恋愛感情は持っているけれども彼の人間性に関しては疑問符を付けざるを得ない、というのがこれまでの正直な思いでした。私のその当時の直感は間違いではなかったと思っていますが、彼が変わり私にも余裕ができたことによって、今は言い切れます。私は好きになってもいい人を好きになったのだと。こうなるまでにかなりの時間を要してしまいました。

ここまでくれば、もはや結果は重要ではない。一歩ずつ関係を踏み固めていくということに変わりはないから。何年か振りに、自分から人に向かっていくということを経験しています。壁を作らず、勝手な思い込みも全部捨てて、傷つくことも恥をかくことも恐れずに、ただその場に立って相手を見据えるということ。私のカラーからすると絶対にあり得なかったことが起きている。本当に人生何が起きるか分からないものです。

結果はまたここで報告したいと思います。どっちに転ぶにせよ自らの変貌と向き合う日々ですが、自己分析を重ねつつ昔の自分も否定しないような形で何とか収まりをつけるつもりでいます。またこの場でだらだらと同じような話をすることになると思いますが、適当にお付き合いください。

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