2007年2月19日 (月)

18になりました

やあみんな、元気にしてるかい?私の方は今月16日を持って無事18とかいう年齢になりあそばしました。ハッピーバースデートゥーミー☆

というわけで、前回の記事の翌日に早速ヤマナデを買いに出かけたわけですが、なんとブックオフになかったのです。いやーショック。私の予想ではもっと何冊もそろってるはずだったのに。それでもわざわざ自転車に乗り出かけてきてしまった手前諦めきれず、何度も同じ所をうろうろして探した結果やっと1冊だけあったと思ったら、先日親父に買ってもらった1巻…。

うわーん、なぜ、なぜ私だけがこんな憂き目にー。アニメ化もされたぐらいだから結構人気あるのかと思ったんですが、私が思ってるほど売れてないのかなー。結局もう買う気になってしまってたのでその足で蔦谷書店に寄って新刊4冊買って帰ってきました。

しかも1個訂正なんですが、ヤマナデは花とゆめじゃなくて別冊フレンドだったんですね。少女系雑誌は全然読まないんで、花とゆめとフレンドの違いとか分かんないんですよ。マガジンとジャンプの違いなら分かるけど。

まあそんなこんなで、ブックオフにないという事は今後18巻以上にのぼるヤマナデは新品で買わなければならないようです。いやー、貧乏なのに。でもやっぱスナコかっこいい。恭平もかっこいい。集める価値はありますな。蔦谷の木曜ポイント2倍を狙って揃える事にしよう。

はっ、出だしのおかしなテンションといい、少女マンガの話題といい、この記事だけ読んだ人に明るく元気なバカだと思われてしまったらどうしよう。私の事を明るく元気な今時の子だと思った方はカテゴリーの鬱積物とかクリックしてみてね。私は断じてそのような人間ではない。断じて。

というわけで、ここ最近ヤマナデの話ばっかりで読んでる方にはつまらない思いをさせたかもしれません。次からはちゃんと虚無と起臥を共にしてるって感じの文章書くんで見捨てないでください。なんか私こればっか言ってますね。読者にこびる私。

まあね、そんな感じで1個年を取っても特に変わりなく生きてます。これからも日々精進したい所存です。ああごめんなさい締めが思いつきませんさようなら。

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2007年2月14日 (水)

明日ヤマナデ買うんだー

長期間ほったらかしたかと思えば同日内に2つも更新してみたり、不安定です。

でね、買っちゃいました。買っちゃったんですよ。ヤマナデの1巻を。別に1巻だけ持っててもいいわけだし、とかなんとか自分に言い訳して、誕生日で何か買ってくれるという親父に野中英次の未来町内会1巻も一緒に、買ってもらっちゃいました。

まずい。まずいなー、これは。確実に全巻集めだすでしょう、私。1巻だけなんて言い訳も虚しく、明日ブックオフに行って買ってくる気でいるんだもん。単行本を集めようなんて思ったのは野中英次作品以来ですよ。

少女マンガって感じの表紙と花とゆめって感じの背表紙に多少テンションを削られはしましたが、全巻集めたいと思います。でも少女マンガなんてものに近寄るのも結構久しぶりかも。昔は結構読んでたんだけど、今のキャラに落ち着いてからは「少女マンガを読んでる私」という画がなんか恥ずかしくなってきたので、もう何年も読んでない。

なんか懐かしいなー。東京クレイジーパラダイスとか、折原みとの小説とか。実は結構好きなんですよ、ああいうのって自分が幸せになった気分になれるから。現実では顔がいい男とか、なんかしゅっとした男って基本好きじゃないんですが、漫画とか小説なら素直に「いやー、かっこいー」ってなれるからいい。

でもちょっとでも自分で「うわー、キャラ崩れだ」とか思っちゃうと気が散るから、思いっきり入り込んで女の子にならないといけないんですよ。ちょっとでも現実に引き戻されるような事があると、自分でバカバカしくなってきちゃって、素直にニヤニヤできなくなるから。わりと技術を要する作業です。

ああ明日楽しみだなー。ブックオフでヤマナデ揃えてきますから。うははははー。

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2006年11月 8日 (水)

野中作品

マガジンにて8月から野中氏が新連載を始めていたことが発覚。全然気がつきませんでしたよ。その名も「未来町内会」。例によってここで第一話が読めるのでどうぞ。

さきクロ(魁クロマティ高校の略です)のような8ページずつの短編に慣れてると長いなーというのが実感としてありますが、やっぱり面白いです。野中ワールドは健在ですね。おっさんが必死になってるって意味では課長バカ一代の笑いに近いかも。

おっさんが主人公でしかも家族ものって事はさきクロのめちゃくちゃさはないでしょうが、ある程度の常識の中だからこそのおかしみを放つおっさんの笑いというのはもう前作課長バカ一代で立証済み。単行本出たら絶対買っちゃいますねー。

でもさきクロ自体こんな漫画さっさと打ち切りになるだろう、と安心して買い始めたら17巻まで続くという憂き目にあい、もう漫画を置いておくスペースがない。ちょうど全17巻ピッタリ収まって安心してたのに。

でもまあよく考えたら漫画家なんですから、そりゃあ新連載ぐらいしますよね。なんかあの人の脱力感を見てると、もう漫画なんかめんどくさがって書かないんじゃないかとすら思えてきて。今回だって「また漫画書いてるんだ、すごいなあ」とか思っちゃいましたもん。考えてみたら当たり前なんですけどね。

まあでもスペースの問題は真剣に取り組まなければ。他の漫画は見たら集めだしちゃうから見ない、という風にも出来るんですが、野中作品は別格ですね。とか考えてると、前々作のしゃぼてんとかドリーム職人とかも集めなきゃいけなくなってくるし。明日あたりブックオフに繰り出すか、とか考え出すともう勉強そっちのけです。

試験もあと十日、やることやっちゃわないとダメなんですが、野中ワールドに取り付かれたら逃げられません。やっぱ明日買いに行こうっと。

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2006年11月 3日 (金)

魁!!クロマティ高校

さて、今日はトラックバックのお題にでも答えてみましょうかってんで、テーマは好きな漫画。最近は活字の本(もっとましな名称がある気がするけど思いつかない)に流れつつあるのですが、それでも私の中で絶大な人気を誇るのが「魁!!クロマティ高校」です。

普通にGTOや湘南純愛組などの藤沢とおる作品も好きなんですが、やっぱりここで紹介するなら正統派よりもシュールだろう、ということでクロマティの方を推薦します。

ジャンルは脱力系漢気漫画。http://www.shonenmagazine.com/works/kuromaty/で第一話が読めるので、それで大体どんな感じの作品か分かってもらえると思います。

とにかく作者の野中英次にまったくやる気というものが見られないところが魅力です。アニメ化された時も放映日時をすっかり忘れて見ないなど、自分の作品への思い入れや愛着のなさにはもう頭が下がります。まああんなフレディとかゴリラに思い入れがあっても怖いですが。

作者がそんな感じなので、どこがどう面白いのかを真剣に語る事自体が作者に対する冒涜ではないかと思えてきます。ある意味作品そのものよりも全体のやる気のなさ、どうでもよさに惹かれている部分のほうが大きいのかもしれない。そんなどうでもよさが魅力なだけに、私がここで真剣に分析するのも魅力を損ねてしまう恐れがある。決してめんどくさいから言っている訳じゃありません。

野中英次という人間の神懸り的なやる気の無さに触れてしまったら、もう真剣に語るなんてことはバカらしくてやってらんない、って感じなのです。作品の魅力を損ねない程度にざっと説明すると、キャラの入れ替わりは非常に早い。例えば第一話の山本なんかは、この先もう一切出てこないし。使い捨てのキャラが非常に多いですね。神山さえも主人公なのに途中ぱったり出なくなったりしますし。

神山は第一話ではまだ不良に虐げられている感じですが、話が進むにつれて、どんどんたちが悪くなっていきます。進級して後輩ができてからの神山の横暴ぶりも見所の一つ。

この漫画自体マガジンの読み飛ばす漫画第1位などに選ばれつつも妙な所で活躍していて、テレビ東京でのアニメ化、プレステ2でゲーム化、なぜか実写で映画化、果てはフランスロケ(といっても自分達で行ったのではなく、普通に旅行していた知人に頼んで撮ってきてもらったらしい)で絵本を出版、など訳の分からなさ全開です。

おおよそ社会的には認知されないであろういい加減な漫画のくせに、講談社漫画賞なども受賞していて本当に不可解です。しかもアニメのオープニング曲は吉田拓郎だし。普通に凄い人じゃないですか。

唯一惜しいのは私がまったく野球に詳しくないために、クロマティやバース、デストラーデなど、野球選手から取っているらしい高校名が分からない、という事でしょうか。野球好きだったらよかったとこの時だけ思います。

それと、この漫画、野球選手のウォーレン・クロマティから自分の名前を勝手に使われた、ということで訴えられるというおいしい展開も。いいなあ、魁だなあ、とか訳の分からん事を思ってました。

実写版映画では、なんと私の愛するプロレスラー高山善廣も出演していて、私の好きなものはつながっていくんだ、と嬉しかったのを覚えています。板尾創路も出てるし。私の好きな人ばっかりです。しかし予定が重なり上映中に見に行く事ができず、今DVDを買おうとしている所です。いやもう上映から1年半ぐらい経ってるんですけどね。買おう買おうと思ってたらいつの間にやら。見たいなー。いかん、漫画の話じゃなくなってるし。

まあそんな感じで魅力満載なさきクロ(略です)ですが、一つだけ言わせて貰うなら、最後の17巻があんまり面白くないということでしょうか。いや、散々面白いとか言っといて(読み返したらそんな言ってませんでした)申し訳ないですが。でも全巻そろえた感想として、どう考えても最終巻が面白くないのです。

同じネタの続投が多い漫画なんですよね。ずっと樹海にいたりとか、ずっと新幹線に乗ってたりとか、ずっと地下のサルが喋る国にいたりとか。その設定とかキャラが好きな時はいいんですが、あんま好きじゃなかったすると、途中で多少だれるという事もまあ多々あります。だから最終巻も同じ感じで、バンチョーちゃんがあんまり好きじゃないもんで、そこら辺がいまいち…。

なんかひょっとして批判になってきてますか。いやそんな事はないんですよ、基本的にはとても面白い漫画です。ほら、だから全巻ちゃんと持ってるんであってね。フォローしなきゃ。まあそんないい加減を絵に描いたような漫画ですが、17巻もちょっとハードルを下げて読めばちゃんと笑えるんで、全巻買って読んであげてください。ってなんのキャンペーンだ。

私的には9巻が一番面白いと思われます。マスクド竹之内と林田のからみが全巻通して見ても秀逸です。あと四天王のくだりもなかなか。四天王なのに5人いるとか、全員メイクしてて入れ替わっても気づかなかったとか。もう伊賀ちゃんの独裁ぶりがツボで。四天王の方は全巻に点在しているので、買って読むのだ。

ということで、以上さきクロの紹介でした。お勧めという割には面白くない所を多々紹介するという勧める気ねえだろっていうこの感じも野中イズムです。たぶん。野中英次のやる気の無さを買ってやってください。それと前作の課長バカ一代もなかなか面白いのであわせてご覧ください。

なんかまだ書き足りない気もするけど、私の文才ではこんなもんでしょ、と納得させて、今日は終わりにします。それでは。

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